この記事では、「闇金ウシジマ君」で一躍話題になった真鍋昌平先生の新作『九条の大罪』13話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。
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『九条の大罪』13話のネタバレ紹介
ビジネス
施設から逃げ出した宇田川と言うお婆さんを保護した職員はベッドから逃げられないように監禁します。
そしてご飯は何がいいかと聞くと、宇田川は冷たいご飯が出されるのが分かっているので嫌がったのです。
それが嫌ならお腹に穴を開けてそこから流動食を流すと脅す職員。
その後、職員達は宇田川に対する悪口を言い合い、若い職員は以前の職場と違ってここは優しい現場だと言います。
社長の菅原はこの介護の仕事をビジネスとして考えていて、人の面倒な手間を省くと共に、老人から何かしらの理由をつけて金をとっていました。
若い職員はこの前命を落とした家守が菅原に財産を全部渡したって本当か、遺族から訴えられたと聞いたと言うと、先輩はそんなわけないし、家守は菅原の理念に感服したから財産を渡したと言います。
その頃、山城に会った九条は家守の財産は一般社団法人に寄付されたみたいだけど、実際は山城の懐に入っているのはどうしてと聞いたのです。
これに対して自分は法律に則って行っただけだと言う山城。
対する九条は自分は相続人代理として遺産目録と遺言書を見せてほしいと言います。
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『九条の大罪』13話の感想・考察
後には引けない…?
今回の話から、九条は完全に家守の遺族の依頼を引き受けたのが分かりましたね。
実際、山城と対峙しているので間違いありませんが、こうしてみると完全に師弟対決の様相になっていますし、後には引けない状態になっていますね。
まとめ
以上、『九条の大罪』最新話のネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^